SwitchBot キーパッドタッチの ケースになります。設計、作成まで当方でやっています。３Dプリンターにより作成しました。外カバーの取り外しはカバーを少し上に上げて引っ張れば簡単に取れます。キーパッド本体の取り外しは内カバーの下に穴が設けられており、そこからピンセットなどを押し込めば取り外し出来ます。キーパッドをカバーに入れた時、カバーを装着してドアに取り付けた時などのガタは極力なくしております。ロックボタンをダイレクトで押せる仕様にして製作してみました。というのも自分の家での使用条件が夜であること、玄関の周りに電気がなく夜は暗い事。上記の条件でのロックボタンを押すことがうまくいかない事が度々ありました。触った感覚でロックボタンが押せるので暗い中や手袋などをしていても押しやすい設計です。あとロックボタンを押したときの発光も目視で確認できます。素材は元々使い勝手がよく手軽なPLAで制作するつもりでしたが耐熱温度が60℃～70℃ほどなので炎天下にさらされる場合変形の恐れがあります。なので耐熱温度の高いABSで作成しており、100℃前後までの高温の環境にも対応できます。ABSでの制作は周りの温度を高温にして作成する必要があるのと造形失敗も起きやすいです。その為の環境を整えるための電気代、制作の手間などを考慮して少し高めの値段設定になっておりますが耐久性などを考慮すると納得できる価格だと思っております。※３DCADで設計し３Dプリンターで作っています。３Dプリンター特有の積層痕、バリなどあれば検品時にカッターなどで削り取ることによるABS特有の白化、一部整形不良等がなどが出る場合がございます。ご理解頂けない方はご遠慮ください。※仕事の都合により発送はやや遅れる場合があります。なるべく早く対応するよう心がけます。※お客様のご都合によるキャンセルはご了承ください。#switchbot#スイッチボット#スマートロック#キーパッドタッチ#キーパッド

SwitchBotキーパッドタッチのカバー作ってみた #shorts #switchbot

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