ラブカのエタノール漬の標本ですオス事情により、６月初旬までの出品です駿河湾の2020年の漁期中に水深200から300メートルにて採集された個体です。頭から胸鰭まで保存されております。とても貴重で、数本だけで数千円する歯がびっしりとついています。学術的にも価値があるかと思われます。生きた化石で、太古から姿を変えていないサメです。⚠️発送の際はエタノールを染み込ませた布などに標本を包み、その上から梱包をして発送させて頂きますので、保存用のエタノール等はご用意願います。⚠️分かりにくいですが、写真の瓶には尾びれも入っております。こちらと瓶は商品ではありませんので、ご了承願います。値下げはご相談ください

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深海ザメ・ラブカの標本展示 - LIVING和歌山

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